京浜ケミトックスは短納期で高品質な試験サンプルの提供をいたします

リペレット加工について

リペレット加工
成形品やスプルー、ランナーなどを粉砕した粉砕材から、リペレット材を作製いたします。
粉砕材は粒の大きさにバラツキがありますが、リペレット加工を行うことで、バージン材と同様の均一な
ペレット状にすることが可能です。

汎用プラスチック用のリペレット機(コールドカット方式) に加えて、新しくスーパーエンプラ用のリペレット機(ホットカット方式) を導入いたしました。これにより、高機能樹脂のリペレット加工にも対応できるようになり、リサイクル可能な材料の対応範囲が大幅に拡大しました。

また、関連会社である株式会社ケミトックスとの連携により、製品の粉砕からリペレット加工、評価用
試験サンプルの成形、試験・評価、認証までリサイクル材料の活用に向けた一連の工程に対応しております。
(※プラスチックリサイクル事業)

■ コールドカット方式(ストランドカット)

コールドカット方式とは、溶融した樹脂をストランド状に押し出し、水で冷却して固化させた後、
ペレタイザーで一定の長さに切断してペレット化する方式です。

○ 対応可能樹脂

  • 汎用プラスチック(PE、PP、PVC、PS、PET、ABS、PMMA)
  • 汎用エンジニアリングプラスチック(PC、PA、POM、PBT、PPE)
  • 熱可塑性エラストマー

○ 基本的な工程

@ 粉砕材料の投入

成形品、スプルー、ランナーなどを粉砕した材料を投入します。

コールドカット方式
A 溶融・混練

樹脂を加熱して溶融させ、均一に混練します。
必要に応じて添加剤やバージン材などを混合します。

B 押出

溶融した樹脂をダイからストランド状に押し出します。

C 冷却

押し出された樹脂を水などで冷却し、固化させます。

D カット

固化したストランドをペレタイザーで切断し、一定サイズのペレットにします。

コールドカット方式 ペレット
■ ホットカット方式

ホットカット方式とは、溶融・混練した樹脂をダイから押し出すと同時に、ダイ面で直接カット
してペレット化する方式です。冷却後に切断するコールドカット方式と異なり、溶融状態の樹脂を直接ペレット化できることが特徴です。

○ 対応可能樹脂

  • スーパーエンジニアリングプラスチック(PPS、LCP、PEEK、PEI)
  • ガラス繊維強化材(GF)30%以上

○ 基本的な工程

@ 粉砕材料の投入

成形品、スプルー、ランナーなどを粉砕した材料を投入します。

A 溶融・混練

樹脂を加熱して溶融させ、均一に混練します。
必要に応じて添加剤やバージン材などを混合します。

B 押出・ホットカット

ダイから押し出された溶融樹脂を、高温の状態で
直接カットしてペレット化します。

C 空冷

カットされたペレットを空気によって冷却・固化させます。

ホットカット方式 ペレタイザー
リペレット加工に関するお問い合わせ

受付担当者:斎藤 誠
m-saito@keihinctx.co.jp

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